神奈川県立病院機構 看護師採用試験|中途採用試験。給料・福利厚生・新卒採用・説明会・就業体験までまとめる【SS-SSS】

  • 2026/09/09
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神奈川県立病院機構 看護師採用試験|中途採用試験。給料・福利厚生・新卒採用・説明会・就業体験までまとめる【SS-SSS】

神奈川県立病院機構 中途採用試験

神奈川県内で看護師として働くなら、ここは間違いなくチェックしておきたい。

神奈川県立病院機構

今回、年度途中採用、つまり中途採用の募集が出ています。足柄上病院、こども医療センター、精神医療センター、がんセンター、循環器呼吸器病センター。いずれも神奈川県立病院機構の職員として採用されます。

私の中では、求人ランクはSS〜SSSクラスです。理由は単純です。給料が高い。福利厚生が強い。県立病院機構として雇用が安定している。そして病院ごとの専門性がかなり高い。普通の民間病院とは、かなり性質が違います。

まずは今回の中途採用

今回の年度途中採用は、

選考日:2026年10月17日(土)
申込期間:2026年8月21日(金)〜10月2日(金)
採用予定日:2027年1月1日

対象は、2026年4月1日時点で看護師または助産師免許を持ち、実務経験のある人です。

経験年数は問われません。つまり、

「まだ経験が浅いから無理かな」

と勝手に外す必要はありません。

選考は何をするのか

選考方法は、

人物試験=個別面接です。

ただし、だからといって、

「面接だけなら楽そう」と思ったら危険です。

申込の段階で、

志望動機300字以内
自己PR150字以内
興味のある業務150字以内 を入力します。

さらに中途は、

エントリーシート
職務経歴書
看護師免許証
成績証明書

なども必要です。ここでありがちな、
「患者さんに寄り添いたいです」
「これまでの経験を活かしたいです」
「貴院の理念に共感しました」
「がん看護がやりたがっかです」
だけで終わるESは、眼中にありません。

中途採用で見られるのは、何を経験してきたのか。何ができるのか。その経験を県立病院でどう使うのか。というのは基本中の基本だ。だがしかし、それらを書いてもタダのど素人なのは変わらない。

うちはそこらのゴミのようなど素人集団ではない‼️

圧倒的な看護職の視点から全て論述する‼️

これまで誰も考えたことがない、永久に考えることができない本物のプロの視点からの回答だ‼️


給料はかなり強い

神奈川県立病院機構は、給与水準もかなり高めです。公式の中途採用例では、

4年制大学卒・看護師経験5年

月額 382,100円

3年課程卒・看護師経験5年

月額 365,200円

となっている。これは給料、地域手当、初任給調整手当に加え、準夜・深夜を各4回行った場合の夜間勤務手当を含むモデル。さらに、住居手当、通勤手当、期末・勤勉手当などが条件に応じて支給される。

期末・勤勉手当は年間4.65か月

病院機構の公式サイトでは、経験10年のモデルも掲載されています。

3年課程卒・経験10年で月額385,600円、4大卒・経験10年で月額387,700円

これだけ見ても、転職候補としてかなり強い。


福利厚生も強い

神奈川県立病院機構は、給料だけではありません。公式サイトでは、

各病院に独身寮または借上アパート
育児短時間勤務
院内保育所
臨床心理士によるカウンセリング

などが案内されています。

さらに勤務条件として、

4週8休
祝日・年末年始
年次休暇20日
夏季休暇5日
育児休業は子どもが3歳になるまで
育児短時間勤務は小学校就学前まで

となっている。全病院に院内保育所があり、夜勤帯についても週2回程度の24時間保育を実施。こういうところは、長く働くことを考えたときにかなり大きい。


そして神奈川県立病院機構は「5病院全部同じ」ではない

ここは就活生にかなり言っておきたいです。

「県立病院だから」だけで志望動機を書くのはダメです。当たり前過ぎるほど当たり前だが5病院は役割が全然違う。

足柄上病院
高齢者医療・地域医療を支える総合病院

こども医療センター
成長発達に応じた高度な小児医療を担う小児総合病院

精神医療センター
神奈川県の精神科医療の中心的役割を担う専門病院

がんセンター
高度ながん医療を提供する専門病院

循環器呼吸器病センター
循環器・呼吸器疾患に特化した専門病院です。

だから、抽象的などこにでもあるような表現しか並べられない受験生は即不合格です‼️


ちなみに新卒採用はどうなっているのか

ここからは、これから就活を始める看護学生向けです。2027年4月1日採用についても、神奈川県立病院機構は複数回採用試験を実施しています。

2026年は、

4月25日
5月30日
6月27日
10月17日
12月4日予定

と複数回設定されています。

10月17日の回については、申込締切が10月2日です。新卒だから4月に受けなければ終わり、という採用ではありません。ただし当然、行きたい病院があるなら早く動いた方がいいです。


新卒の給料も高い

2025年12月現在のモデルでは、

4年制大学卒

固定支給
310,200円

夜勤手当等
43,000円

合計
353,200円

3年課程卒

固定支給
306,300円

夜勤手当等
42,800円

合計
349,100円

さらに住居手当は上限28,500円。

期末・勤勉手当は年間4.65か月です。

新卒看護師として見ると、かなり強い給与水準です。年収に換算すると、専門卒で630万円、大卒で640万円といったところ。ただし、がんセンターは調整手当が付かないため、専門卒620万円、大卒630万円ほどです。


説明会やインターンは行った方がいい

そして、ここも重要です。私は、「ホームページを読んだから病院研究しました」では足りない。実際に見に行け。神奈川県立病院機構では、各病院ごとに病院見学や就業体験を実施しています。例えば足柄上病院では、看護学生職場体験として、

病院・看護局概要
教育体制
看護場面の見学
シャドーイング
先輩看護師との対話
職員宿舎見学

などを実施している。2027年2月、3月にも実施されていました。循環器呼吸器病センターでも、看護学生・就職希望者向けの看護師就業体験を実施しており、2027年3月6日にも実施。病院見学は随時受付中だ。精神医療センターでも、看護学生・看護師向けの病院見学会があり、2027年3月5日の開催予定があった。こども医療センターではオンライン病院説明会も実施しており、病院紹介、看護局概要、質疑応答などが行われていた。こういうところに行って、「病院の雰囲気がよかったです」で終わったら意味がない。見るところは山ほどある。山ほどある!山ほどある!そこで持ち帰って初めて、面接の材料になる!!!


「説明会に行ったから志望動機が書ける」は違う

ここも切っておきます。

説明会に行った、インターンや病院見学に参加したなど、それだけでは加点にならない。

「教育体制が充実していました」

「先輩方が優しかったです」

「雰囲気がよかったです」

これ、みんな言いますよ。幼稚園生かと

同じ説明会に30人参加しても、30人全員同じ回答にはならない。なのに同じような志望動機になる。そこがおかしい。


神奈川県立病院機構を受けるなら、ESから作り込む

神奈川県立病院機構は、待遇だけ見てもかなり魅力的です。だからこそ、「とりあえず応募では時間の無駄だ。ESの時点から、病院の特徴、自分の経験、看護観、希望領域、将来像を全部つなげておく必要がある。そして面接では、そのESからさらに掘られます。ESと面接を別物として作るのはダメです。


就活対策コースでは圧倒的な看護職の視点から徹底対応しています。誰にも永久に真似できない指導です‼️

当方の就活対策コースでは、

願書・ES対策
面接対策
小論文対策

すべて対応しています。

神奈川県立病院機構についても対策可能です。

志望動機をそれっぽく整えるだけではありません。病院ごとの特徴を調べ、本人の経験とつなぎ、面接で質問されたときにも崩れないところまで作ります。小論文がある病院を併願している場合には、小論文も同時並行で進めます。

今、中途採用を狙う方は10月2日が申込締切です。まだ時間がある、ではありません。

ESを書き始めて、直して、面接まで仕上げることを考えれば、

もう始める時期です。

SS〜SSSクラスの求人が目の前にあります。

狙うなら、取りに行きましょう💪