【40代でも名古屋大学医学部附属病院へ内定】中途採用の看護師転職は経験年数より「看護の視点」が差を生む
名古屋大学医学部附属病院 看護師中途採用試験で内定報告
今回は、名古屋大学医学部附属病院 看護師中途採用試験の内定報告です。
名古屋大学医学部附属病院は東海地区を代表する大学病院であり、中途採用でも人気が高く、決して簡単に内定できる病院ではありません。
今回合格された方は40代でした。
さらに、経験してきた診療科も限られており、「この経歴で大学病院へ転職できるのだろうか」と大きな不安を抱えながら相談に来られました。
看護師の転職では、
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年齢が高いから不利ではないか。
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特定の診療科しか経験がない。
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大学病院は経験豊富な人しか採用されない。
そのような相談を毎年数多くいただきます。
しかし、実際の採用試験では、それだけで合否が決まるわけではありません。
履歴書・志望動機が高く評価された
今回の報告では、
「先生に添削してもらった志望動機を応用して履歴書を書いたことが高評価だったようです」
とのことでした。
履歴書や志望動機は、文章がきれいであれば評価されるものではありません。
面接官が見ているのは、
「この人はどのような看護師なのか。」
という点です。
そのため私は、文章だけを添削することはありません。
看護師として何を考え、何を大切にしてきたのか。
それが履歴書全体から伝わるように組み立てます。
履歴書、志望動機、面接は、それぞれ独立した試験ではありません。
すべてが一つにつながっています。
看護の思考法・看護の視点が評価される
今回、受講生から印象的な言葉をいただきました。
「看護の視点を知らなかったら合格できなかったと思います。」
この言葉が、私の指導内容を最も表していると思います。
私は面接で使う回答を暗記させる指導は行いません。
質問集を丸暗記しても、想定外の質問が来れば対応できないからです。
私が重視しているのは、看護の思考法と看護の視点です。
患者をどのように捉えるのか。
なぜその判断をするのか。
相手の背景をどのように理解するのか。
こうした考え方が身につけば、質問が変わっても回答の軸はぶれません。
だからこそ、履歴書にも面接にも一貫性が生まれます。
この思考法の具体的な内容は指導の中核であるため公開していませんが、多くの受講生が「今までの面接対策とは全く違う」と話されます。
年齢よりも「どう考えるか」が評価される
40代だから不利。
経験した診療科が少ないから不利。
もちろん、経験は評価対象の一つです。
しかし、それだけで採用が決まるのであれば、多くの逆転合格は生まれません。
実際には、
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これまでの経験をどう意味づけるか。
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その経験を新しい職場でどう生かすか。
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看護師としてどのような視点で患者を見ているか。
こうした部分が評価されます。
だから私は、経歴を飾ることよりも、看護の視点で経験を再構成することを重視しています。
名古屋大学医学部附属病院を目指す方へ
名古屋大学医学部附属病院は人気病院です。
だからこそ、
「経験が足りない。」
「年齢が高い。」
だけで諦める必要はありません。
採用試験では、経験年数だけでは測れない評価項目があります。
履歴書、志望動機、面接、小論文。
それぞれに一貫した看護の思考法と看護の視点があれば、結果は大きく変わります。
今回内定された受講生も、その積み重ねが評価につながりました。
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