北里大学病院 助産師採用試験は倍率が高い?年収610万円超・助産師枠募集8名の人気病院を徹底分析【面接・小論文・ES】
北里大学病院の助産師採用試験は首都圏でも屈指の人気
先日、新宿と横浜で助産師志望の方の個別カウンセリングを実施しました。
その中のお一人は、北里大学病院を第一志望として受験予定でした。
近年、北里大学病院は給与改定により、新卒助産師・看護師の待遇が大きく改善されています。
住宅手当や夜勤手当、残業などを含めたモデルケースでは、新卒でも年収610万円前後になる可能性があり、首都圏でもトップクラスの給与水準です。
給与だけが病院選びではありませんが、これだけ待遇が良くなると受験者が集中するのは当然でしょう。
助産師募集はわずか8名
しかし、ここで受験生が理解しなければならないことがあります。
北里大学病院の助産師採用は、看護師採用とは全く別物です。
助産師枠はわずか8名程度。
この少ない枠に、毎年多くの受験生が集まります。
つまり、
「助産師資格を持っている。」
それだけでは全く差別化になりません。
ここで必要になるのが、他の受験生との差別化です。
人気病院ほど知識では差がつかない
北里大学病院を受験する学生は、学業成績も良く、実習経験もしっかり積んでいます。
そのため、
正常分娩とは何か。
母乳育児支援とは何か。
周産期医療とは何か。
このような一般的な内容を答えられるのは当たり前です。
人気病院では、そのレベルでは差はつきません。
病院側が見ているのは、
「この人は助産師としてどのように考える人なのか。」
という部分です。
面接では「助産師としての思考」が問われる
例えば、
「実習で印象に残った場面」
「患者さんとの関わり」
「チーム医療」
このような質問でも、単なる出来事を説明するだけでは評価は高くなりません。
重要なのは、
その経験をどのように振り返り、
何を学び、
次の実践へどう生かそうと考えたのか。
こうした助産師としての思考過程を伝えられるかどうかです。
私の対策では、単なる模範解答を暗記するのではなく、看護学・助産学の考え方を採用試験へ応用する独自の思考法を軸に面接対策を行っています。
さらに心理学や行動心理学の考え方も取り入れながら、面接官へ伝わる表現方法まで細かく指導しています。
内容の詳細は公開していませんが、この積み重ねが人気病院での内定につながっていると考えています。
北里大学病院を目指す価値は十分ある
募集人数は少なく、倍率も高い。
それでも北里大学病院は挑戦する価値のある病院です。
給与水準だけでなく、教育体制、症例数、周産期医療の経験など、新人助産師として成長できる環境が整っています。
人気病院だからと諦める必要はありません。
重要なのは、
「倍率が高いから受からない。」
ではなく、
「倍率が高いからこそ、他の受験生ができない準備をする。」
という発想です。
助産師採用試験では、最後は知識ではなく、助産師としての思考力や判断力、そしてそれを相手に伝える力が合否を左右します。
だからこそ、早い段階から病院に合わせた対策を始めることが重要だと私は考えています。
キーワード
北里大学病院、北里大学病院 助産師、北里大学病院 助産師採用試験、北里大学病院 助産師 倍率、北里大学病院 助産師 面接、北里大学病院 助産師 小論文、北里大学病院 助産師 ES、北里大学病院 助産師 志望動機、北里大学病院 助産師 願書、北里大学病院 助産師 年収、北里大学病院 助産師 給料、北里大学病院 助産師 説明会、北里大学病院 助産師 口コミ、助産師採用試験、助産師 就職活動、助産師 面接対策、助産師 小論文、周産期センター、新卒助産師、2027年最新版

