【名古屋医専 保健師】AO2回目の合格報告が到着。今年も高倍率の戦いが始まっている‼️
名古屋医専保健師学科のAO入試第2回でも、出願許可の報告が届き始めました。まずは合格された皆さん、本当におめでとうございます。
AO1回目の結果が出ると、毎年必ず増える相談があります。
「AO1回目を受けられませんでした。」
「AO2回目からでも間に合いますか。」
「もう今年は厳しいでしょうか。」
私は毎年同じように答えています。
AO2回目からでも十分間に合います。
実際、AO2回目から受験し合格している方は毎年いますし、AO3回目までで合格を勝ち取る受験生も珍しくありません。だから、「AO1回目を逃した=不合格が決まった」と考える必要はまったくありません。
しかし、一つだけ勘違いしてはいけないことがあります。
間に合うことと、簡単に受かることは全く別の話です。
今年も受験報告を分析すると、AO2回目も非常に厳しい競争になっていると感じています。受験報告をもとに推測すると、倍率は今回も5倍を超える可能性があります。もちろん学校が正式に倍率を公表しているわけではありませんが、毎年寄せられる受験者数や合格報告を見ていると「AO2回目だからまだ安心」と考えないことです。
受験生の中には、「まだAO3回目もある」「AO4回目も受けられる」と考える方もいます。確かに日程だけを見ればその通りです。しかし、受験回数が残っていることと、競争が緩くなることは同じ意味ではありません。試験が進むにつれて募集状況は変化し、受験生の顔ぶれも変わっていきます。そのため、同じAO入試でも、受験するタイミングによって求められる準備のレベルは決して同じではありません。
私は毎年、名古屋医専保健師学科の受験報告を分析していますが、AO2回目で合格する受験生には共通点があります。それは、「まだ2回目だから大丈夫」と考えている人ではなく、「もう2回目だから急いで仕上げよう」と考えている人です。
願書は完成しているか。面接で話す内容は整理できているか。志望理由と自己PRに矛盾はないか。小論文は時間内に書き切れるか。こうした準備を一つひとつ確認しながら受験しています。
逆に、不合格になる受験生ほど、「まだ次があるから今回は様子を見よう」という考え方になりがちです。しかし、受験で一番早く失われるものは募集回数ではありません。
準備する時間です。
時間は一日過ぎれば取り戻せません。だから合格する受験生ほど、試験日ではなく「今日何を終わらせるか」を考えています。
名古屋医専保健師学科のAO入試は、AO1回目だけが勝負ではありません。AO2回目でも、AO3回目でも十分に合格は狙えます。ただし、それは「何もしなくても受かる」という意味ではありません。倍率5倍を超えるような競争の中で合格するためには、他の受験生よりも早く準備を終え、面接・願書・小論文を完成させることが必要です。
私は毎年、受験生に同じことを伝えています。
「まだ間に合う。」
しかし、その言葉の続きがあります。
「だから本気で動いてください。」
それが、AO2回目以降で合格を勝ち取っている受験生に共通する姿勢です。
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