看護師の就活:なぜ附属の病院へ就職しないのか?

  • 2026/06/14
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なぜ付属ではなくなのか回答によっては時短されてしまいます!
そこで一瞬で終了とに全て水の泡になってしまいますこの時点で差がついてしまうんですよ!

なぜ「付属ではなく〇〇なのか?」なのか。回答次第では面接が時短されてしまいます!

看護学校や助産学校の面接指導をしていると、毎年のように受験生から同じ相談を受けます。

「なぜ付属病院ではなく当院なのですか?」
「なぜ大学病院ではなく当院なのですか?」
「なぜ系列校ではなく本校なのですか?」

受験生の多くは、この質問を単なる志望動機の確認だと思っています。

しかし、面接官側の意図は少し違います。

実はこの質問、面接の序盤で受験生の準備レベルを見抜くための“選別質問”として使われていることがあります。

だからこそ回答によっては、その後の面接があっという間に終わってしまうこともあるのです。

面接官が本当に知りたいこと

例えば、ある病院に付属の看護学校があるとします。

その場合、面接官はこう考えています。

「付属があるのに、なぜわざわざうちを選んだのだろう?」

これは当然の疑問です。

受験生によっては、

「家から近いからです」
「学費が安いからです」
「合格しやすそうだからです」

という本音を持っているかもしれません。

しかし、面接官が確認したいのはそこではありません。

本当に知りたいのは、

・病院についてどれだけ本気で調べているか
・教育方針を理解しているか
・将来像を持っているか
・ミスマッチを起こさないか

という点です。

つまり、この質問一つで受験生の研究量や本気度が見えてしまうのです。

ダメな回答の特徴

最も多いのが、どこの病院にも当てはまる回答です。

例えば、

「患者さん一人ひとりに寄り添う看護を学びたいからです」

という回答。

一見良さそうに見えます。

しかし、ほぼ全ての病院が同じことを言っています。

面接官からすると、

「それ、付属でもできますよね?」

で終わってしまいます。

付属を否定するな

付属を否定しないこと。

病院同士の優劣を聞きたいわけじゃない

なぜその病院なのかを聞いているのです。

実は面接時間にも影響する

ここからが重要です。

面接官は限られた時間の中で受験生を評価しています。

そのため、

「この受験生はよく調べているな」

と思われれば、そこから話が広がります。

実習の話。

将来の進路。

興味のある分野。

看護観。

さまざまな質問へ発展していきます。

一方で、

「調べていないな」

と判断されるとどうなるでしょうか。

質問が広がりません。

人事も深掘りする価値を感じないため、予定より早く終了することがあります。

もちろん面接時間だけで合否は決まりません。

しかし、面接時間が極端に短くなる受験生の多くに共通するのは、最初の質問への回答が浅いという点です。

面接は始まる前から勝負が決まっている

面接会場に入ってから考えるのでは遅いのです。

「なぜ付属ではダメなんですか」

この質問に対して、あなたは1秒で答えられるでしょうか。

もし答えられないなら、まだ面接準備すら整っていません。