【看護師・助産師・保健師の面接対策】高倍率校・人気病院で合格する受験生は「看護の思考法」と「心理学」が違う
看護学校、助産師学校、保健師学校、そして人気病院の採用試験。
毎年、多くの受験生が面接で不合格になります。
学業成績は良い。
実習評価も悪くない。
志望動機も暗記している。
それでも結果が出ない。
一方で、高倍率校や人気病院へ次々と合格していく受験生もいます。
この違いは何でしょうか。
私は長年、多くの受験生の面接、小論文、志望理由書を分析してきました。
その中で一つ確信していることがあります。
面接官は「答え」を見ているのではありません。
受験生がどのような視点で物事を捉え、どのような思考で判断しているのか。
そこを見ています。
だからこそ、質問集を暗記するだけでは、高倍率校や人気病院ほど通用しません。
一般的な面接対策との違い
一般的な面接対策では、
「この質問にはこのように答えましょう。」
という指導が中心になります。
それ、幼稚園生の指導です。はっきりいってそんな指導する人、頭が悪いです。どうせFラン卒のど素人が適当に教えているんでしょう。
そんなくだらない教え方だと想定外の質問が来た瞬間に回答が崩れます。
実際の面接では、面接官は一つの回答に対してさらに深掘りします。
「なぜそう考えたのですか。」
「具体的には。」
「他にはありませんか。」
このように質問が続いたとき、暗記だけでは対応できません。
当たり前すぎるほど当たり前です。
だから私は、回答そのものを教えるのではなく、考え方を指導しています。
看護職には独自の思考法がある
看護職には、長年の臨床の中で培われてきた独自の思考法があります。
患者をどのような視点で理解するのか。
どのような根拠で判断するのか。
相手をどのように捉えるのか。
何を優先し、何を観察し、どのように説明するのか。
これは一般企業の面接とは異なる、看護職ならではの思考です。
私は、この看護職特有の思考法を受験へ応用しています。
そのため、志望理由書、小論文、面接のすべてに一貫性が生まれます。
なお、この思考法は講座の中核部分にあたるため、具体的な内容は公開していません。
心理学も欠かせない
一方で、面接官も人間です。
そのため、心理学を理解しているかどうかでも結果は変わります。
例えば、
-
行動心理学
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応用心理学
-
初頭効果
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終末効果
-
リフレーミング
-
返報性の原理
-
ウィンザー効果
こうした考え方は、面接での伝え方に大きく影響します。
ただし、心理学だけでは看護職の採用試験は突破できません。
逆に、看護だけを学んでも十分ではありません。
重要なのは、
看護の視点と心理学の視点を組み合わせることです。
私はこの二つを受験へ応用しています。
面接は「質問への回答」ではない
例えば、
「あなたの長所を教えてください。」
という質問があります。
多くの受験生は、自分が話したい長所を説明します。
しかし、本当にそれでよいのでしょうか。
面接では、
「自分が話したいこと」
ではなく、
「面接官が知りたいこと」
を理解しなければなりません。
質問には必ず意図があります。
その意図を読み違えた時点で、どれほど立派な回答でも評価は上がりません。
だから私は、質問の意図を分析する力も重視しています。
小論文・志望理由書も同じ考え方である
この考え方は面接だけではありません。
小論文も同じです。
志望理由書も同じです。
別々に対策すると、文章の中に一貫性がなくなります。
志望理由書ではAと言い、
小論文ではBと言い、
面接ではCと言う。
これでは、受験生としての軸が見えません。
当講座では、
看護の思考法
看護の視点
心理学
この三つを共通の軸として、志望理由書、小論文、面接を組み立てています。
だから、どの試験でも受講生の考え方に一貫性が生まれます。
なぜ高倍率校でも結果が出るのか
倍率五倍、六倍、七倍。
助産師学校。
保健師学校。
人気病院。
このような試験では、知識だけでは差がつきません。
最後に評価されるのは、
「この受験生は看護職としてどのように考えているのか。」
という部分です。
そのため、私は知識だけを教えることはありません。
知識は当然必要です。
しかし、それ以上に重要なのは、
看護の視点で物事を考えられること。
そして、その考えを論理的に相手へ伝えられることです。
これが、毎年高倍率校や人気病院で結果につながっている理由の一つだと考えています。
最後に
近年は、インターネット上にも面接対策の情報が数多くあります。
しかし、その多くは「質問と回答例」の紹介にとどまっています。
しかもその100%の内容は幼稚園生レベルです。100%です。
私はそのような暗記型の指導は行いませんし、内容も就活生が今まで1度も見たことがない内容です。
当講座では、
看護職特有の思考法と看護の視点を土台とし、さらに心理学を受験へ応用した指導を行っています。
その具体的な内容は公開していません。
講座の中核であり、受講生だけにお伝えしている内容だからです。
受験は、単に知識を競うものではありません。
看護職としてどのように考え、その考えをどのように相手へ伝えるのか。
その積み重ねが、志望理由書、小論文、面接のすべてにつながり、最終的な合格へ結び付くと私は考えています。
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