【東邦大学医療センター大森病院 看護師採用試験】倍率5.5倍と予想した回で内定した受験生の共通点
東邦大学医療センター大森病院 看護師採用試験で内定報告
東邦大学医療センター大森病院の看護師採用試験で、受講生から内定報告をいただきました。
今回の採用は年間採用の後半にあたる時期です。
私は受験報告や募集人数、これまでの採用実績を分析し、第6回採用は約5.5倍程度になる可能性が高いと予想していました。
結果として、その高倍率回で内定となりました。
本当におめでとうございます。
東邦大学医療センター大森病院は後半ほど狭き門になる
年間を通して新卒採用を実施している病院は、採用方法にいくつかのパターンがあります。
一つ目は早期に募集を終了する病院です。
二つ目は、前半で募集人数の約8割を採用し、残り約2割を後半の日程で採用する病院です。
東邦大学医療センター大森病院は、例年この後者に近い採用傾向が見られます。
つまり、前半で多くの採用枠が埋まり、後半になるほど残りの採用人数は少なくなります。
その一方で、受験者数は大きく減らないため、倍率は自然と高くなります。
「後半だから受かりやすい。」
そのように考える受験生もいますが、実際には逆になるケースも少なくありません。
だから私は毎年、募集人数だけではなく、受験者数や採用時期も含めて分析しています。
レポートを見た瞬間、内定を確信した理由
今回、受験後の報告を見た瞬間、
「これは内定だ。」
と感じました。
もちろん、試験結果は最後まで分かりません。
しかし、受講生から送られてくるレポートには多くの情報があります。
面接官の反応。
質問の流れ。
深掘りの内容。
会話の展開。
そこから、どの程度評価されているのかをある程度推測できます。
私は毎年数百件以上の受験報告を分析しています。
その積み重ねがあるからこそ、「この面接は評価されている可能性が高い」と判断できる場面があります。
高倍率病院ほど差がつくのは「看護の思考法」
人気病院では、履歴書も面接も一定水準以上の受験生が集まります。
つまり、
「普通に答える。」
だけでは差がつきません。
そこで重要になるのが、看護の思考法と看護の視点です。
私は以前からお伝えしていますが、暗記した回答では高倍率病院は突破できません。
想定外の質問が来た瞬間に回答が崩れるからです。
私が指導しているのは、回答そのものではありません。
看護師として、
患者をどう理解するのか。
状況をどう捉えるのか。
何を根拠として判断するのか。
その土台となる考え方です。
この思考法が身につけば、質問が変わっても回答の軸は変わりません。
履歴書。
志望動機。
面接。
小論文。
全てが一本の線でつながります。
なお、この思考法は当講座の中核部分であるため、具体的な内容は公開していません。
「人気病院だから無理」と決めつける必要はない
東邦大学医療センター大森病院は、毎年人気の高い大学病院です。
そのため、
「倍率が高いから諦めよう。」
と考える方も少なくありません。
しかし、倍率だけを見て受験を諦める必要はありません。
重要なのは、倍率ではなく準備です。
履歴書をどう作るか。
志望動機をどう構成するか。
面接でどのような看護の視点を示せるか。
人気病院ほど、この差がそのまま結果につながります。
東邦大学医療センター大森病院を目指す方へ
東邦大学医療センター大森病院の看護師採用試験では、学力だけではなく、人間性や看護師としての考え方も評価されています。
だからこそ、私は知識だけではなく、看護の思考法と看護の視点を軸に指導しています。
今回内定された受講生も、高倍率という厳しい状況の中で、その積み重ねが結果につながりました。
改めまして、内定おめでとうございます。
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