中林病院助産師学院 合格報告例2|面接官が驚いた「看護職の思考法」とは?【願書・志望動機・面接・倍率・入試対策】
「答え」ではなく「考え方」が評価された
今回、中林病院助産師学院へ合格した受講生から、非常に印象的な報告が届きました。
「看護職の視点で答えたとき、教員が驚いていました。」
私は、この一文にすべてが詰まっていると思います。
受験では、
「何を答えるか」
ばかりに意識が向きます。
しかし、本当に評価されるのは、
どう考えたか
です。
面接官は暗記を見抜く
毎年多くの受験生を見ていますが、
暗記した回答はすぐに分かります。
質問を少し変えられるだけで、
止まってしまう。
一方、
考え方が身についている人は違います。
質問が変わっても、
自分の頭で整理しながら答えられます。
これは助産師になってからも同じです。
患者さんは教科書どおりには来ません。
だから面接でも、
「暗記した答え」ではなく、
「考える力」が見られています。
「寄り添います」は看護職の答えではない
私は受講生によく言います。
例えば、
「患者さんが不安そうでした。どうしますか。」
という質問。
ここで、
「寄り添います。」
「話を聞きます。」
だけでは、
看護職としての回答にはなりません。
まず考えるべきことがあります。
身体では何が起きているのか。
痛みなのか。
呼吸苦なのか。
出血なのか。
胎児の状態はどうか。
母体の状態はどうか。
身体を理解して初めて、
精神的ケアの意味が生まれます。
これが看護職の思考法です。
教員が驚いた理由
今回の受講生は、
模範解答を暗記したわけではありません。
一つひとつ、
「なぜそう考えるのか。」
を何度も掘り下げました。
だから面接でも、
質問が変わっても、
自分の言葉で説明できました。
おそらく教員が驚いたのは、
答えではなく思考の深さだったのだと思います。
助産師学校は「知識」だけでは受からない
もちろん、
筆記試験は大切です。
願書も重要です。
しかし、
最後に差がつくのは、
看護職として考えられるかどうかです。
大学病院の助産師は、
ハイリスクを扱う専門職です。
知識だけでは務まりません。
状況を分析し、
根拠を持って判断し、
Ptに最適なケアを選択する。
その思考が、
面接でも評価されます。
「逃げない」ということ
今回の受講生は、
報告の中で
「逃げずに向き合うことを教えてもらいました。」
とも書いてくれました。
これは受験だけではありません。
難しい質問から逃げない。
自分の弱点から逃げない。
分からないことをごまかさない。
看護も同じです。
患者さんの問題から目を背けず、
事実を集め、
考え、
判断する。
この姿勢が、
受験にも、
臨床にもつながります。
まとめ
中林病院助産師学院の面接では、模範解答を暗記しているかではなく、看護職としてどのように考えるかが問われます。
今回の受講生が評価されたのも、正解を覚えていたからではありません。
患者さんの身体で何が起きているのか、その変化が患者さんの思いや行動にどう影響するのかを根拠に基づいて考え、自分の言葉で説明できたからです。
私は受講生に対して
そこらのシロウトが適当にやっている幼稚園児レベルの内容は教えません。
教えているのは、
「看護職の思考法」です。
その思考法は、願書、面接、小論文だけではなく、助産師として働き始めてからも必ず土台になります。
関連キーワード
中林病院助産師学院、中林病院助産師学院 合格、中林病院助産師学院 合格体験記、中林病院助産師学院 入試、中林病院助産師学院 面接、中林病院助産師学院 志望動機、中林病院助産師学院 願書、中林病院助産師学院 倍率、中林病院助産師学院 過去問、中林病院助産師学院 入試対策、助産師学校 面接、助産師学校 志望動機、助産師学校 願書、助産師学校 入試、助産師学校 倍率、助産師学校 合格体験記、助産師 面接対策、助産師 志望理由、看護職の思考法、看護 面接、看護理論、ヘンダーソン、ケアリング、母性看護学実習、助産観、看護観、助産師学校 受験対策、助産師学校 人気校、看護学生 助産師、看護学生 面接、助産師学校 願書添削、助産師学校 面接質問、助産師学校 ランキング、看護受験 対策、看護師 面接対策、看護 思考力、臨床判断、アセスメント、根拠に基づく看護

