よくある質問

進め方〜看護受験の基礎まで

Q&A

チャットツールを用います。
例えば、面接対策コースではバーチャル看護体験や看護師の思考のトレーニングを通じて本物のプロの看護職としての思考法に基づいた質問の回答ができるよう訓練を行います。看護師志望動機や学校志望動機も看護職の思考法・視点に基づいた世界に一つしかない志望動機に仕上げます。
そのため、多くの受験生が面接者から驚かれています。また、ボイストレーニングでは実際にアプリの録音機能を用いて回答を吹き込み、それをチャット上に上げてもらいます。そこでは、まるでアナウンサーの養成特訓のごとく、声量、トーン、スムースさ、明瞭さといった話す上での技術までチェックしております。

A.システムに表示された料金以外はかからないため、予備校へ通うよりも費用が少なくて済むでしょう。

A.システムに記載された通り、1ヶ月と4週間(2ヶ月未満)での完成を目指しています。しかし、中には部活などで遅れる方もおります。その場合は、特別に柔軟に応じています。

A.当然、プロの正看護師です。実際に看護受験戦国時代の受験経験もあり、当時は5戦5勝。民間の最大手企業出身でもあり、最大手企業の面接を突破するための心理テクニックも看護受験の面接に応用しています。質問の回答も看護職の思考法・視点で回答できるようにも特訓を行なっており、それらの相乗効果で看護学校の面接は無敵になります。

A.慶應義塾大学〜全米トップレベルの大学卒業。高校時代に受けた慶應小論文模試では全国2位、河合塾全統記述模試では国語偏差値100以上、英語90以上(満点)。日本最大手の製薬メーカーを経て東日本大震災後の看護受験戦国時代の看護学校を受験。倍率30倍以上で社会人入試に合格、その後は一般入試でも大学の看護学部や当時のトップレベルの専門学校を受験し5戦5勝(全勝)。看護学生時代に受験した看護師国家試験全国模試にて全国1位を達成。実習成績はオール優(A)、105回看護師国家試験にて正答率99%、293/296点、卒業時は3年間無遅刻無欠席の皆勤賞。在学時代より、社会人受験のノウハウをアメブロ等にて公開。アメブロトップブロガーとして1日のPV2万以上。急性期の看護師として臨床現場で経験後、本格的に看護受験の指導を担当。また、保健師学校や助産師学校対策、看護学校攻略ノウハウや就活対策も担当。
看護学士・理学士・共生科学士・福祉経営学士・専門士(看護)。海外在住。

A.思い立った時から開始しましょう!早期受験生は誰よりも合格しやすいです。

A.社会人の場合、願書、面接、小論文対策をセットで学んでいる方が比較的多いです。

A.看護学校進学決定された方のための「入学前後の看護学校攻略コース」、主要病院など難関病院、公務員試験などを目指すための「就職試験対策コース」、保健師・助産師学校受験のための「「願書や面接、小論文対策コース」などがあります。
面接にプレゼンや集団面接がある場合、それらも面接対策コースで行っています。

A.もちろん、全く異なります。高校生には高校生向けの質問対策を行っています。また、社会人といっても千差万別です。
年代毎の対策も異なります。一人ひとりに合わせた対策になります。

A.不利な状況にあります。不利だからこそ、アイキャッチの願書や面接で圧倒的な差別化が必要になります。
欠席日数100日以上の方でも倍率の高い学校へ合格された方もいます。対策次第で変わります。

A.まさにその通りです。倍率2倍でも現役生の倍率が1.2倍、社会人だけに抽出した倍率だと実質的に3−5倍以上になるケースもあります。社会人の場合、総合倍率ではなく、社会人同士の戦いと思ってください。それが受験です。

A.社会人といっても大卒新卒もいれば、20代前半、中ば、20代後半、30代前半、中ば、後半、40代前半、それ以上がいます。
この中で最もアドバンテージがあるのが大卒新卒です。彼らは高校生と難易度が変わりません。一方、30代、40代となると看護受験生の中でも不利な状況にあります。だからこそ、誰にも真似できない対策をすることで、合格を勝ち取ることが必要です。

A.不利な状況にあります。不利だからこそ、アイキャッチの願書や面接で圧倒的な差別化が必要になります。
欠席日数100日以上の方でも倍率の高い学校へ合格された方もいます。対策次第で変わります。

A.現役男子の場合と社会人では異なります。例えば、社会人30代男性と高校生の男子では、受験難易度に天地の差があります。
不利だからといって嘆いている暇はありません。不利だからこそ、対策でその溝を塞ぐ努力は必要です。

A.有利にはなりません。しかし、不利を有利に変えるテクニックがあります。面接対策コースではその回答技術も教えています。
なお、これまでも指定難病の子たちも何人も合格しています。がんの後遺症で胃ろうになってしまった受験生もいます。しかし、奇跡的に優良校に合格することができました。
こんなドラマのような出来事も全ては対策があってこそなのです。

A.これも有利ではない。教員が「通学生と比べて何か問題を抱えている子」というイメージを持ってしまうためです。
しかし、これも大人が納得できる回答技術があります。それを駆使して挑むことができるかどうかで結果が異なってきます。

A.もちろん不利になります。面接ではなぜ地元の学校を目指さないのか、なぜここまではるばる受験しにきたのかなど突っ込んだ形で質問があります。しかし、それを覆すだけの対策をすれば問題ありません。

A.私には全国から大多数の看護学校に関わる情報が入ってきています。実際に何人留年・退学したのか、国試落ちは何名か、などそういった生の情報を通して、受験生にとってオススメできない学校であれば、それも教えています。
また、全国の看護学校の国試受験者数・合格者数のデータも毎年届きます。それをベースに、受験校選定のアドバイスも行っています。

A.看護学校攻略コースというコースではブラック学校へ進学した方にとっても看護学校そのものを攻略することにより、留年、退学、国試落ちを防ぐことができます。看護技術試験向けに実技試験のアドバイスも行っています。

A.うちでは徹底的に小論文の基礎ルールから学んでいきますので、そこらへんの塾・予備校とは比べ物にならないほどの実力がつくでしょう。私自身が既に高校時代に小論文の全国模試で全国2位だったため、圧倒的な実力があると自負しております。
小論文は大学のレポートや学士論文のように論述するものではありません。そこらの講師に小論文を書かせた場合、彼らの書いたほとんどの答案は私から見れば0点になります。